神戸を拠点に活動するSanaさんとAyanaさんは、実の双子でありながら最強のビジネスパートナー。それぞれが異なる動機でウェディングの道を志し、式場での経験を経て再結集しました。「二人でなら、もっと自由で楽しい結婚式が創れる」という確信のもと立ち上げた「if wedding」。息の合った連携が生み出す、一人では到達できない無限の可能性に満ちたプロデュースの秘密に迫ります。
「1+1が2以上になる」双子だからこそ描ける、想像を超えるウエディングの未来
双子でプランナーを目指した理由
——実の双子でありながら、同じウェディングの道へ進み、今や二人でプロデュースチームを組んでいるSanaさんとAyanaさん。お二人がプランナーを目指した原点はそれぞれ何だったのでしょうか?
Sanaさん:
私の場合、元々は結婚式自体にはあまり興味がなく、デザインに関わる仕事に就きたいと願っていました。幼い頃からの夢はファッションデザイナーになる夢。そんな私がこの業界に惹かれた理由は、結婚式はお二人にとって人生で一度きりの空間をデザインできる特別な場だからです。
晴れ舞台で自分の好きなデザインやコーディネートの力を活かしたいと願い、今の道に進む決意をしました。
Ayanaさん:
私は、バリバリ働く母の姿がずっと将来の理想像で、自分も女性が活躍できる業界で働きたいと考えていました。学生時代はプログラミングやITスキルが学べる専門学校に進学。在学中に先生から「これからはAIがなんでもこなす時代になる、世の中からいつかなくなる仕事もある」と聞かされ、であれば「人と人でしか作れない仕事がしたい」と強く思うようになりました。
人の手でしか作れない温かいものを生み出せるブライダル業界に、女性ながら仕事に邁進する母の姿も重なり、プランナーの道を選ぶ運びとなりました。
——お二人で全く違うきっかけからウェディング業界を目指し、そして今や二人でチームを組んでいらっしゃるのですね。
Sanaさん:
お互いにプランナーとして式場に所属していましたが、二人とも「私たちが好きなプロデュース力やデザイン性をより活かした結婚式をお手伝いしたい」という想いが共通していました。
二人で一緒に考えれば、想像できるアイデアも生み出せる価値も2倍かそれ以上になります。双子ならではの強みを活かし、現在はプロデュースチーム「if wedding」として活動しています。

言葉にならない想いを形に。手描きのイラストが繋ぐ、ふたりとプランナーの心
「if wedding」の最大の武器は、圧倒的なデザイン提案力。SanaさんとAyanaさんは、打ち合わせで生まれたイメージをその場で手描きのイラストに起こし、ふたりと共有します。言葉だけでは伝えきれない世界観を可視化することで、「そう、これがやりたかった!」という感動を生み出すのです。ペーパーアイテムまでフルデザインする、細部へのこだわりをご紹介します。
圧倒的なデザイン提案力
——お二人が手がける「if wedding」の強みや特徴を教えてください。
Sanaさん:
まずはなんといってもデザイン力でしょう。一般的に、プランナーは打ち合わせと当日のプロデュースを担い、会場コーディネートなどのデザイン面はフローリストさんにお任せしたり、専任のデザイナーがいたり、ペーパーアイテムは外注したり、といった形が多いはずです。
私たちの場合、プランナーでありながらデザイン提案まですべて行っています。式場所属の時からそうなのですが、打ち合わせの中から生まれた当日の装飾イメージを、自分達の手でイラストに起こし、お客様に提案させていただきます。
——プランナーがデザインも担い、特にイラストまで描くというのは確かになかなか聞かないスタイルですね。
Sanaさん:
会場コーディネート、特にお花は生ものなので、リハーサルが叶いません。こんな雰囲気や世界観です、とお客様にお伝えしたところで、お二人もなかなか具体的なイメージをしづらいはずです。イメージを手描きイラストにしてお見せすることで、お客様と「これだね!」という共通認識を持てるようにしています。まだ誰も見たことのない結婚式当日の情景、言葉だけでは伝わり切らない空間の雰囲気や世界観を、イラストで描き出せるように工夫しています。
会場装飾だけでなく、招待状などのペーパーアイテムも含めてフルデザインでご提案する場合が多いです。ペーパーアイテムはゲストの手元に残りますし、二人にとっても思い出の品になるから、そこまで丁寧にこだわりたいのです。全体のコーディネートに合い、かつお二人らしさが光るデザインを一から一緒に考えさせていただきます。もちろんご自身で作りたいという方は作成可能ですので、お気軽にご相談くださいね。

「好き」に制限はいらない。ドレスもクリエイターも、心から選べる「持ち込み自由」の贅沢
「if wedding」では、持ち込み料という概念が存在しません。理由は、「ふたりの『好き』や『やりたい』に制限をかけたくない」という強い想いがあるから。憧れのドレスも、信頼するカメラマンも、自由に選んで最高のチームを作れます。価格を抑えたい人も、こだわりたい人も、どちらの願いも叶えられる柔軟なスタイルが、多くのカップルに支持されています。
持ち込み自由へのこだわり
——「if wedding」ではカメラマン等のクリエイターや、ドレスの持ち込みはすべて自由とお聞きしました。持込料が発生したり、制限のある会場も多いですが、なぜ持ち込み自由にされているのですか?
Sanaさん:
お客さまがどうしても頼みたいクリエイターさんがいる、どうしても着たいドレスがある。そんなお二人の「好き」や「やりたい」に対して、私たちが制限を設ける理由がない、というのが一番の想いです。せっかくの一日ですから、好きなものを身にまとってほしいですし、お二人が心から信頼できる方にお願いする選択が「やってよかった」という満足感に繋がるのなら、私たちは全力で手伝いたいのです。
Ayanaさん:
もちろん、私たちからおすすめのクリエイターさんをご紹介する場合もあります。大切なのは、お二人がこだわりたい部分に私たちも一緒に重きを置きながら進めていく姿勢。持込自由にすることで、価格面を抑えたい方も、クオリティを追求したい方も、両方の願いを柔軟に叶えられます。
全体予算は、通常の結婚式場で挙げるのと、実はそこまで大きな差はありません。持ち込みをすることで費用を抑えられる部分もあれば、こだわる部分に予算をかける方もいらっしゃいます。ご予算感に合わせて会場をご紹介することも可能ですので、まずはお二人がどんな結婚式をしたいか、という話題から、ぜひお話をお聞かせください。

コンセプトよりも大切な「キーワード」。会話の中から見つける、ふたりだけのウエディングの核
SanaさんとAyanaさんは、必ずしも「コンセプト」を作りません。代わりに大切にしているのが、会話の中から見つけ出す「キーワード」。例えば、インテリア好きなふたりには「リビング」というキーワードを提案し、会場全体をリラックスできる空間に演出しました。何気ないお喋りから生まれるキーワードが、ふたりらしい一日の軸となります。
キーワードから生まれる一日
——オーダーメイドウェディングの場合、新郎新婦に唯一無二の「コンセプト」が贈られ、コンセプトに合わせて会場装飾や当日のコンテンツが設計されるケースも多いです。if weddingではいかがでしょうか?
Ayanaさん:
新郎新婦さまの中にはコンセプトを必要とされている方も、そうでない方もいます。なので私たちは必ずしもコンセプトを紡ぐとは限りません。それよりも、お二人との会話の中から「結婚式を作る上で大事にしたい言葉」、つまり「キーワード」を見つけ出すようにしています。キーワードが結果的に「コンセプト」という形になる場合もあれば、シンプルに当日のデザインやコンテンツの軸になる場合もあります。
Sanaさん:
最近お手伝いしたお客様で、お家のインテリアやファッションにとてもこだわりがある素敵な方がいました。そんなお二人に提案したキーワードは「リビング」。ゲストが集まる会場が、まるでお二人のこだわりのリビングのように、リラックスして心から楽しめる空間になるように、会場コーディネートをご提案しました。

喧嘩ゼロの最強タッグ。4人で創る賑やかな打ち合わせが、最高のアイデアを生む
双子だからこそ、感性が近く、阿吽の呼吸で仕事ができるSanaさんとAyanaさん。意見がぶつかることは一度もなく、互いのアイデアを尊重し合いながら、プラスの連鎖を生み出します。新郎新婦とプランナー2名、計4人で進める打ち合わせは、いつも笑い声が絶えません。その賑やかな時間こそが、最高の結婚式を創る原動力なのです。
最強のチームワーク
——実の双子でチームを組んでいるお二人ですが、家族だからこそ、意見がぶつかったり、喧嘩になる場面はないですか?
Ayanaさん:
もちろん、家族だからこそ日常のちょっとした喧嘩はあります(笑)。でも仕事において意見が食い違ったり、ぶつかった経験は一度もないですね。
Sanaさん:
感性とか思い描くものがすごく近いのだと思います。提案において、違いに「それは違うんじゃない?」と否定しあう状況はほとんどありません。会場、お花、アイテムなど、自然と役割分担しながら、「そのアイデアいいね、採用!」といった感じで、お互いの意見を尊重し、取り入れ合いながら一緒に結婚式を作っています。
Ayanaさん:
打ち合わせも新郎新婦のお二人と私たち二人、計四人で進めるので、いつもとっても賑やかです。プランナーが二人いるので、会話量がとにかく多い。私たちがそれぞれ気になることを質問して、お二人にもたくさんお話していただく。そんな時間の中から、大切なキーワードを見つけ出しています。
——双子ならではの息の合ったチームワークを感じます。今後のif weddingとお二人の展望を教えてください。
Sanaさん:
if weddingはブランドとしてのカラーを出すのではなく、お二人のやりたいことを叶える結婚式にとにかく重きを置いています。何よりも大事なのは、お二人の想い。ご希望はこれからも変わらず大事にしていきたいです。
そんなif weddingでは、今年、建物自体からプロデュースさせていただいた新しい会場を大阪にオープン予定です!今までさまざまな会場でお手伝いしてきた経験を活かし、私たちが心から信頼できるクリエイターの方々と一緒に、建物そのものが「if wedding」のプロデュース、と言えるような、自由度の高い素敵な場所にしたいと思っています。ぜひ楽しみにお待ちください。

結婚式を迷うあなたへ。Sana&Ayanaから届いた、未来を照らす温かいメッセージ
「結婚式っていいな」そう思ってもらえるきっかけになりたい。SanaさんとAyanaさんから、結婚式を迷っているすべての人へ温かいメッセージが届きました。ふたりのデザインや想いに触れることで、結婚式への憧れや興味が芽生えるかもしれません。双子の魔法使いが、あなたの背中を優しく押してくれます。
Sanaさん、Ayanaさんからの特別メッセージ
Ayanaさん:
私たちの手がけるウェディングが、これまでお手伝いしてきた素敵な会場の魅力を、より多くの新郎新婦様に知っていただくきっかけになれば、とても嬉しいです。
Sanaさん:
最近は、結婚式をしないという選択をされる方もたくさんいらっしゃいます。でも、もし私たちのデザインや想いに少しでも触れて「結婚式っていいな」「ちょっと興味があるな」と思っていただけたら、それ以上に嬉しい話題はありません。興味を持ってもらうきっかけになれるよう、これからも発信を頑張っていきたいと思っています。
if weddingが選ばれる理由
双子ならではの最強チーム力
異なる視点を持つプランナー二人が、アイデアを2倍、3倍へと膨らませます。感性が近いため方向性は一つにまとまり、手厚いサポートで準備期間も安心して楽しめます。
本質を見抜く「キーワード提案」
4人での賑やかな対話の中から、ふたりも気づいていない想いを「キーワード」として抽出。キーワードを軸に、唯一無二のコンセプトを創造します。
「好き」を貫ける完全な自由度
持ち込み自由を基本とし、ドレスやクリエイターを心から好きな選択肢で固められます。制限なく、ふたりらしさを100%表現できる魅力があります。
想いを可視化する圧倒的デザイン力
手描きのイラストで、まだ見ぬ結婚式のイメージを完璧に共有。ペーパーアイテムのフルデザインまで、世界観をトータルでプロデュースします。
固定観念にとらわれず、ふたりの「好き」と「らしさ」を何よりも大切にしてくれる「kobe wedding-if」。SanaさんとAyanaさんという最強のパートナーがいれば、結婚式の準備期間はもっと創造的で、もっと心躍る時間になるはずです。
少しでも気になった方は、ぜひ一度、下記のプロフィールや動画からお二人の創り出す温かい世界観に触れてみてはいかがでしょうか。
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